食は私たちの命の源流、生活の基本となる健康を作る力です。
だからこそ私たちは、体の影響を考え、
農薬や食品添加物の使用を最小限に抑えた、
できる限り自然に近い食品を摂取する事が
一番だと考えています。
アクアテクノロジーがあなたに贈る、
大切な食材の栄養を無駄なく体に吸収させる水、
それが“純水”(クッキング・ウォーター)です。
ごはんがふっくらとおいしく
炊き上がり、保温の嫌な
においもなくなります。
素材によく浸透するので、
少ない調味料で美味しい味を
引き出します。
分子の小さいミネラルと酸素、
炭酸ガスを残しますので、
甘味のあるお水となります。
水上げが良いので、
植物栽培に最適です。
純水を使用すれば、ごはんがふっくらして
美味しく炊き上がります。
炊き上がりのにおいの違いに注目!!
[材料]
■ 純水
■ お米(分量分)
1回目のとぎ汁に純水を使用します。
ここでのポイントはしっかり純水を
吸収させること。
2回目からのとぎ汁は水道水でも
OKなのでしっかり白濁がなくなる
まで水を代えてください。
とぎ汁が白く濁らず透明になったら
しっかりととぎ汁を切って下さい。
最後に純水を分量にあわせて加え
10~15分静かにおきます。後は
炊飯器のスイッチを入れて炊き上がったら少し蒸らして出来あがり。
純水を使用すれば、あら不思議!
紅茶の味と香りがお店で飲む
本格紅茶のように際立ちます。
[材料]
■ 純水 1リットル
■ 市販水だし紅茶(1リットル用) 1袋
*比較用として用意
■ 純水 1リットル
■ 市販水だし紅茶(1リットル用)1袋
純水を1リットル入れた容器にティーバッグを1袋入れて冷蔵庫で冷やします。(※比較用に同時に水道水を1リットル入れた容器にティーバッグを1袋入れて同じ要領で冷蔵庫で冷やします。)
飲みごろに冷える頃 (3~4時間)で本格水出し紅茶が完成!!
お好みではちみつやジャムを熱湯で
溶かしたものやハーブ、レモンなどを浮かべてご試飲下さい。
純水を使うとすべての食べ物・飲み物が材料が持っている本来の美味しさになります。
これから紹介するのはほんの一例です。
水道水だと豆を完全に戻すのに時間がかかりますが純水だと2~3時間で完全に豆が戻ります。煮物も早くダシの味がしみ込んで、ムラなく素材の美味しさが出ますよ。お試しあれ。
珈琲大好き人間は、ぜひ珈琲で試してみてください。純水を使うと本来の珈琲の香り、味が出ます。もちろん、インスタント珈琲でもOK!
氷(ロック用・アイス用)を作る時は純水を試してください。できれば大きなボールで大きめの氷を作ってください。市販されている氷と同じ、透明度の高い純水ができます。純水の氷でいっぱいいかがですか?
人の集まる全ての場所に、「安心」と「美味しさ」を
提供します。
1988年のソウルオリンピックから選手村の
飲料水として長く国際オリンピック委員会でも
採用され続けています。
純水の調理への適正は、材料の加工から清涼飲料水への応用まで、素材の持ち味を引き出すということで、最高の評価を受けています。
オフィスや病院での水の需要は意外に多く、
冷水と温水が常に供給されるのでとても便利です。
安全管理」の点においてもこれ以上のシステムはありません。